製作事例:包装材料保管用ボックス(ワコポン2L)
包装資材の保管用にワコポン2Lを採用いただきました。
食品原料の梱包容器として使用しているフレコンバックを、密閉保管することで、汚れやホコリの付着を防ぐことが可能になり、コンタミの発生を抑えることに繋がります。 ワコポン2Lは、パネルが自立するので1人でも組立が可能で、、2面開放、4面開放状態での梱包作業も行えます。 また、折りたたみ収納時は容積が1/3になるので、未使用時の保管スペースを削減できます。
- 企業:ワコン株式会社
- 価格:応相談
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包装資材の保管用にワコポン2Lを採用いただきました。
食品原料の梱包容器として使用しているフレコンバックを、密閉保管することで、汚れやホコリの付着を防ぐことが可能になり、コンタミの発生を抑えることに繋がります。 ワコポン2Lは、パネルが自立するので1人でも組立が可能で、、2面開放、4面開放状態での梱包作業も行えます。 また、折りたたみ収納時は容積が1/3になるので、未使用時の保管スペースを削減できます。
外装はプラスチックダンボールを採用し、専用の緩衝材もセットで設計した事例
大手製薬メーカー様よりご依頼いただき、アメリカ向けの輸送用保冷箱を 製作した事例をご紹介いたします。 納品先での紙粉発生が問題視されていることから、外装はプラスチック ダンボールを採用。 また内部温度を超低温(-60℃以下)でキープしなければならないので、 ドライアイスが昇華してしまっても貨物が容器内で動かないように専用の 緩衝材もセットで設計しました。 【事例概要(一部)】 ■有効内寸:275×275×295(mm) ■外寸:615×555×565(mm) ■外装:プラスチックダンボール ■内装:アルミフィルム ■断熱材:XPS ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
設計条件は、容器内温度2~8℃12時間キープ、外気温40℃!輸送時の温度管理が目的
災害時における医薬品の輸送用に「災害時医薬品輸送用保冷BOX」を 開発した事例をご紹介いたします。 医薬品は現地到着後は冷蔵庫にて保管されるので、輸送時の温度管理が目的。 繰り返し使用されることが予想されるので、外箱には高強度のプラスチックを、 断熱材にはXPSを使用。 また、所与の保冷剤を投入することによって、容器内温度2~8℃帯を 約15時間保つことが可能です。 【事例概要(一部)】 ■温度:5℃(2~8℃) ■業種:医薬品 ■製品:Light ■貨物種類:医薬品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。